仮想待合室のある
リモート接客サービスの
+pCall
を導入しませんか
仮想待合室により、予約の必要がなく、
待てば繋がるリモート接客サービスをご提供いたします
ECサイトに向けた
「リモート接客サービス」
特許出願中の「リモート接客」サービスを活用しています
- 「薬剤師」のコールセンターサービス
- 第1類医薬品をはじめ、「薬剤師」のチェックおよび対応が必要な、商品の販売に向けたサービス
リモート接客サービス
- 仮想待合室のあるリモート接客サービス
このようなお悩みは
ありませんか?
薬剤師
ECサイトで「医薬品」を扱いたい
- 「サプリメント」の定期販売に加え、「医薬品」を扱いたい
- 効能を言える(症状が緩和する等メリットがある)「医薬品」を販売したい
「薬剤師」の使用者チェックおよび服用指導などが必要となる「医薬品」を扱いたい
- 「薬剤師」のコールセンターを設置するには、費用が掛かりすぎる
- 「薬剤師」は、慢性的な人手不足である
「一人薬剤師」店舗の人員不足を解消したい
※ 薬剤師の休みで不在時に、「医薬品」の販売が出来ない
リモート接客サービス
リモート接客サービスは、「予約」が必要で操作が難しく利用者が増えない
- 「薬剤師」のコールセンターを設置するには、費用が掛かりすぎる
- 「薬剤師」は、慢性的な人手不足である
「+pCall」があれば
解決できます
販売会社の「第1類医薬品」の販売の場合、購入者に「使用者チェック」項目を入力してもらい、「薬剤師」コールセンターへ「使用者状態データ」として転送されます。
転送された「使用者状態データ」を「薬剤師」が確認し、購入の可否または会話の要不要を判断し、チェック結果を「ECサイト」に返信します。
「ECサイト」は、チェック結果に伴い、購入者に対し「販売」の確定・拒否・面談用のメール送信を行います。
01
販売企業のHPから直接コールされる
各社のECサイトの専用のページをリンクするだけで、本サービスを利用できます。また、各社ECサイトに合わせて、カスタマイズも可能です。
02
全国の「薬剤師」を在宅で雇用できる
「薬剤師コールセンター」は、リモートワークが可能です。全国の退職した「薬剤師」をパートタイマーとして雇うことで、人材を活用することができます。
ご利用シーン例(活用例)
アパレルネットショップの
リモート接客
ネットショップで商品の購入を検討しているユーザーをリアル店舗へ誘導し、リモートで接客を行うことが可能です。
旅行会社でのリモート接客
地方の旅行会社がユーザーに対し、自社で作成した旅行企画の詳細をリモートで説明することが可能です。